コンベア・ラインを流れる製品や箱の個数・通過数を、ラインを止めずに自動でカウントします。Nsight EdgeとCount & Trackingを土台に現場ごとに実装し、出来高の把握、工程可視化、設備連携へつなげます。既設カメラの活用やPoCからの相談にも対応します。
コンベア・ラインを流れる製品や箱の出来高・通過数を把握したい、物流・製造の現場を想定しています。
光電センサやカウンタは、条件が整ったラインには有効ですが、現場の多様さには対応しきれない場面があります。
入力から連携までを一つの流れとして設計し、コンベア計数をNsight Edge上で実装します。
固定カメラや既設カメラで、コンベアを流れる対象を撮影。
Count & Trackingで個数・通過を画像から認識。
しきい値・条件と照らし、計数や区分を判定。
計数結果を画面・帳票・データに出力し可視化。
PLC・上位システムへ計数結果を連携。
ライン上を流れる対象を上方のカメラで認識し、流れる状態のまま計数していく領域です。
コンベア計数は、出来高を数えて終わりではなく、工程を可視化し、現場を動かすための入口になります。流れる対象の個数・通過数を正しく把握できてはじめて、設備制御や搬送・仕分けといった自動化が安定します。Nsightは、Count & Trackingによる計数・可視化を土台に、その先の設備連携や自動化を構想段階から相談できる領域として捉えています。搬送・仕分け・ロボット連携といった自動化は、PoC相談領域として、現場の対象と設備を確認しながら段階的に進めます。
コンベア計数は、単独のツールではなく、Nsightの中核プロダクト「Nsight Edge」と、その上で動作する計数・追跡エンジン「Count & Tracking」を土台に、現場ごとに実装します。AIモデルだけでなく、カメラ・設置位置・撮影条件・設備連携まで含めて設計することで、流れる現場で使える計数になります。
コンベアを流れる対象の映像・数えたい項目・つなげたい設備をお送りいただければ、Nsight EdgeとCount & Trackingを土台にしたコンベア計数の進め方をご提案します。PoCから現場導入まで伴走します。