上位の倉庫システム(WMS)と現場の設備制御(PLC)。Nsight Edgeは、AIの読み取り・検査・カウント結果を両方へ連携し、記録と動作を一気通貫にします。既存システム・既存設備への後付けを前提に、PoCから相談できます。
倉庫システム(WMS)と設備制御(PLC)の両方が関わり、現場の認識結果を記録と動作の両方へつなぎたい物流・製造の現場を想定しています。
個別の連携や専用機による連携、あるいはシステム総入替は、それぞれ条件が整えば有効ですが、上位と下位を一気通貫につなぐ用途では限界があります。
入力から認識・判断までを一つの流れで実装し、その結果を上位(WMS)と下位(PLC/設備)の双方へ同時に連携します。記録と動作を、同じ認識結果でつなぎます。
固定カメラやスマホで、荷物・ラベル・対象を撮影。
VLM-OCRやCount & Trackingで、読み取り・検査・カウントを行う。
マスタ・基準と照合し、良否・過不足・差異を判定する。
結果を上位のWMS・基幹システムへ記録データとして連携する。
同じ結果を下位のPLC・設備へ動作指示として渡す。
現場のカメラで読み取った認識結果を、上位の倉庫システムへの記録と、現場設備への動作の双方へつなげていく領域です。
現場でAIを動かす産業向けエッジAIプロダクト。撮影から認識、判断、そして上位WMSと下位PLC双方への連携までを現場のエッジ端末で処理します。
Nsight Edgeを見る →多様なフォント・印字・ラベルを読み取り、マスタと照合するOCRエンジン。読み取り値を記録と動作の起点にします。
VLM-OCRを見る →個数のカウントや対象の追跡を担うエンジン。計数・検知の結果を、記録と設備動作へつなげます。
Count & Trackingを見る →上位の倉庫システム側と、下位の設備制御側の双方に対して、認識結果を連携できます。
このソリューションは、設備・制御側と倉庫システム側の両方をAIの認識結果でつなぐ接続ハブとして位置づけています。設備側の連携をより詳しく見たい場合は「PLC AI連携」へ、倉庫システム側の在庫・倉庫管理を見たい場合は「在庫・倉庫管理(WMS)」へ。Nsight Edgeを土台に、上位(WMS)と下位(PLC/設備)の双方へ、同じ認識結果を一気通貫に届けます。
WMS・PLC AI連携は、単独のツールではなく、Nsightの中核プロダクト「Nsight Edge」を土台に、現場ごとに実装します。AIモデルだけでなく、カメラ・撮影条件・上位システム連携・下位設備連携まで含めて設計することで、記録と動作を一気通貫につなぐ仕組みになります。既存システム・既存設備への後付けを前提に、PoCから本実装まで伴走します。
現場の倉庫システム(WMS)・設備(PLC)の構成と、つなぎたい処理をお送りいただければ、Nsight Edgeを土台にした上位・下位双方への連携の進め方をご提案します。PoCから本実装まで伴走します。