Nsightの研修・eラーニングは、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を想定して設計しています。制度の仕組み、対象になる条件、申請の進め方を、はじめての方にも分かるように整理しました。
「事業展開等リスキリング支援コース」は、DX・デジタル化など新たな分野に対応する人材育成を後押しする制度です。要件を満たせば、研修にかかる経費の一部が助成されます。
研修の受講料など対象経費に対し、中小企業は最大75%、大企業は最大60%が助成されます(区分・要件による)。
生成AIの業務活用・自動化など、デジタル変革に資する実質的な内容が対象。単なるツール操作研修では対象になりにくい点に注意が必要です。
受講開始・終了・受講時間・進捗率の記録が必要です。NsightのeラーニングはLMSでこれらを自動記録します。
Nsightの教材は、これらの条件を満たすよう設計しています。最新の正確な要件は、管轄の労働局の支給要領でご確認ください。
| 要件 | 内容 | Nsightでの対応 |
|---|---|---|
| 標準学習時間 | 1コース10時間以上 | 各コースを10時間以上で構成 |
| 教材形態 | 文章・図表の教材が必須。ビデオのみ視聴は不可 | スライド+ナレーション+確認テストの3点セット |
| 内容要件 | DX変革に資する実質的な専門知識 | 業務改革・自動化・AIディレクション等で設計 |
| 汎用性 | eラーニングは特定企業専用は対象外 | 複数社へ提供できる汎用講座として設計 |
| 受講管理 | 開始・終了・受講時間・進捗率の記録 | LMSで自動記録、章末・修了テストで合否判定 |
大まかな流れは次の通りです。詳細はタイミングや事業所の状況で変わるため、早めの準備をおすすめします。
どの研修を、誰に、いつ実施するかの計画を立てます。Nsightがカリキュラム面でご支援します。
訓練開始前に、管轄の労働局へ計画届を提出します(提出期限に注意)。
計画に沿って研修を実施。受講記録・進捗をLMS等で残します。
訓練終了後、受講記録や費用の証憑を添えて支給申請を行います。
審査を経て、要件を満たせば助成金が支給されます。
本ページの助成率・要件は一般的な目安であり、制度は改正される場合があります。実際の支給可否・金額・手続きは、申請時点の支給要領および管轄の労働局の判断によります。当社は社会保険労務士ではないため申請代行は行わず、カリキュラム・教材・受講記録の準備面でご支援します。正確な要件は必ず公式情報・労働局でご確認ください。
導入前によくいただく質問をまとめました。記載のない点はお気軽にお問い合わせください。
御社の状況で制度が使えるか、どの研修が対象になりそうか。要件の確認から進め方まで、分かりやすくご案内します。